0019 / 0025 / 1887428 - 1 ONLINE

WindowsXP サービス一覧 TIPS n FAQ

よくある質問や気になったことをテキトーに仕上げました。

DCOM Server Process Launcher サービスについて

XP SP2にて新たに追加された DCOM Server Process Launcher サービスですが、

"DCOM"だと言うことで無効にしてしまうと、

など、いろいろ問題があるようです。

RPCのエラーとなるケースが多いようで、プロセス間通信の為に必要なサービスのようです。(詳しい方教えてください)

関連情報:
Windows XP Service Pack 2 で Windows ファイアウォール サービスを開始できない
google

Windows Updateがv5になってからエラーが出る

[エラー番号: 0x8DDD0018]

必要なサービス アプリケーションが無効になっているため、Windows Update を続行できません。

Windows Update には、 次のサービスが必要です。

WindowsUpdateがv5になってから

の設定が必要になりました。

自動アップデートでなくてもこの設定が必要です。

また %systemroot%\system32\svchost.exe の64.4.21.*(92-188?ご存じの方教えてください)TCP 80,443 OutboundをFirewallで許可してやる必要があります。

クッキーも食べさせましょう。

Windows Service Pack Installer update service が残ることが多くなってきたので Security Accounts Manager も自動にしておいた方がいいかもしれません。

WindowsUpdateに必要なサービスの起動、終了をWSHで管理する

Automatic Updates, Background Intelligent Transfer Service (BITS)は無効にしている人も多いと思いますが、updateの度に設定を変更するのは少々面倒です。

そこでサービスを自動に設定、またプロセスを終了し無効に設定。という作業をスクリプトによって自動化してみます。

SAMも入れてみました。

Dim WSHShell,intSelc
Set WSHShell = WScript.CreateObject("WScript.Shell")

intSelc = WSHShell.Popup ("はい で有効 いいえ で無効",,"Services",3)

if intSelc = 6 Then
	WSHShell.Run "sc config wuauserv start= auto",0
	WSHShell.Run "sc config BITS start= demand",0
	WSHShell.Run "sc config SamSs start= auto",0
  WSHShell.Popup "有効にしました",0,"Services",vbInformation
End If

if intSelc = 7 Then
	WSHShell.Run "sc stop wuauserv",0
	WSHShell.Run "sc stop BITS",0
	WSHShell.Run "sc stop SamSs",0
	WSHShell.Run "sc config wuauserv start= disabled",0
	WSHShell.Run "sc config BITS start= disabled",0
	WSHShell.Run "sc config SamSs start= disabled",0
  WSHShell.Popup "無効にしました",0,"Services",vbInformation
End If
このスクリプトへのショートカットをタブブラウザなどの外部ツールなどに登録すると便利
ダウンロード

サービスの開始、終了をするコマンド

ファイル名を指定して実行、DOSプロンプト、ショートカットなどから

net start "Service Name"
net stop "Service Name"
@IT - netコマンドの使い方
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/258netcommand/netcommand.html
sc start "Service Name"
sc stop "Service Name"
@IT - Windows XPの正体 - 強化されたコマンドライン・ツール(前編)
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/xp_feature/013commandtool/commandtool.html

サービスを停止したらイベントログにエラーが出る

www.eventid.netで調べる事ができます。

サービスを停止した事によるエラーは恐らく下記の3つではないかと思いますが、これらは要するに「サービス起動できませんでした」というエラーで、無効にしていればある意味当たり前の事です。

気になる方はデフォルトのままいじらないようにしましょう。

VSS
http://www.eventid.net/display.asp?eventid=8193&source=
EventSystem
http://www.eventid.net/display.asp?eventid=4609&source=
DCOM
http://www.eventid.net/display.asp?eventid=10005&source=

RPCを停止させてしまい元に戻せなくなった場合

ファイル名を指定して実行から

net start rpcss

または、コントロールパネル -> 管理ツール -> サービスから

解決しない場合は手動でレジストリ

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RpcSs

Startの値を2(自動)に編集、再起動。

それもダメなら回復コンソールで

Enable RPCSS Service_Auto_Start

で再起動

マイネットワークでLAN内共有

以下のサービスを起動

3つを手動に設定し、net start "Computer Browser"のショートカットを作っておくと便利

上記サービスの開始、停止をするスクリプト(WSH)

Bootvisを使う

Task Schedulerを自動にしておく

ウィルスバスターを使う場合

Remote Access Auto Connection Managerを手動

Telephonyを手動

参考サイト
http://security99.s53.xrea.com/faq.html

プロセスごとのサービスを表示

プロンプトから

tasklist /svc

サービス関連のレジストリの場所

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services 以下

スタートアップの種類は各サービスのStart の値

 2 : 自動
 3 : 手動
 4 : 無効
(0 : ブート)
(1 : システム)
CurrentControlSet\Services サブキー エントリ
support.microsoft.com/kb/q103000/

無効に設定したのに何かの拍子に勝手に「自動」に戻ってしまう時なんかは該当レジストリのアクセス権を奪ってしまいましょう。

参考リンク

TechNet - 脅威とその対策 : Windows Server 2003 と Windows XP のセキュリティ設定

www.microsoft.com/japan/technet/security/topics/serversecurity/tcg/tcgch07.mspx

TechNet - Windows 2000 のサービスの用途

www.microsoft.com/japan/technet/security/prodtech/windows2000/secwin2k/a0601.mspx